楽園の地図 note告知版2

今週もせっせとnoteを書いてます(ベトナムから)
船長と助手 2026.01.30
誰でも
Hồ Chí Minh

Hồ Chí Minh

シンチャオ(Xin chào)。今週はベトナム・ホーチミンにいます。私は10年ほど前にホーチミンに来ましたが、その時は排気ガスがひどくて印象は悪かったんですが、だいたいそういう時代は長くは続かないもので、かなりマシになってました。でも、バイクの数は相変わらず、どのアジアの都市よりも多い気がします。

私は去年ハノイに行ったので、ハノイとホーチミンというベトナム二大都市を比べることができますが、どちらがおすすめかと言われると難しいところですね。ただ、ホーチミンの方が都会なので、ベトナムの今を感じたければホーチミンかもしれません。たとえば、町一番のショッピングモールみたいな場所に行くと、ホーチミンのほうが明らかに人が多いんですね。人々の消費活動は明らかにホーチミンの方が勢いがある。一方で、政府の人(つまり、首都であるハノイの人)はホーチミンよりハノイに力を入れたいらしく、道路の整備とか、インフラ面ではハノイが追い抜いているかもしれません。少なくてもハノイはホーチミンよりバイクの数も少ないし、一方で道も広いので、バイクの騒音や排気ガスが苦手という方は、ハノイのほうがいいかもしれません。でも例えば、上の写真のような光景を見たければ、ホーチミンに行くしかありませんよ。

ベトナムについては、来週じっくり紹介しますね。

今週は隔週更新のお休み号。レターを休んでnoteの更新に勤しんでおりました。ということで、先々週に続いて、モンゴルポップスの記事を完結させました。

C-POPの歴史 外伝2 モンゴルポップス後編 最新のモンゴルポップのゆくえ

noteでは、世界各国の音楽シーンを紹介していこうと思いますが、その国・その地域で流行ってる音楽、流行ってきた音楽は、面白いことにその地域そのものなんですよね。音楽を通して社会が見えます。例えば上記の記事ではモンゴルの最新音楽シーンを取り上げてますが、意外なセンスの良さに驚くと思います。これはモンゴルという国の平均年齢が若く、若者に流行る音楽がヒット曲になりやすいという社会構造を表現しているように思います。スラム出身のラッパーが国民的スターになる状況から格差社会を感じたり、一方でモンゴルの伝統的な音楽技法(ホーミーとか馬頭琴とか)に注目してみてください。

では、今週はこの辺で。最後に、モンゴル1だと思っているR&Bシンガー、Magnet BrainのFakiniをお聴きください。また来週。

Fakini/Magnet Brain

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