note告知版 vol.17 「いつだってスターを生み出してきたろ?」

近況と告知
結局、中国大陸にまだ見るべきところがある気がして、まだいます。今回の旅は香港→深圳→広州→昆明→大理→麗江→長沙→廈門→義鳥→杭州→南京と移動してきて(美しき2文字の世界。笑)、これから蘇州と上海を経由して帰ろうと思っています。
上海を出口にしたのは直行便が安かったからなのですが、結果としてシルバーウィークという祝日にかぶるらしくて(私は長く会社員生活と離れているので、日本の休日制度についてあまりわかってない。ゴールデンウィークはもちろん知ってる。でもシルバーって何?)、上海からの直行便が高く、ソウル経由で帰ることになりそうです。あ、美しき漢字2文字の世界に揃えるなら、上海→京城(ソウル)→東京ですね。南京、京城、東京で「京」3枚の刻子(コーツ)! あんまり麻雀とかはよくわかってない。
写真は、百均の聖地とも言われ、世界中のありとあらゆる細々としたMade in Chinaを作っている、街中が巨大な市場と化した恐ろしい街・義鳥のナイトマーケットより。アメリカ大統領選挙の応援グッズを一手に担っているため、「どっちの陣営が優勢か知っている」なんて話もある面白い街です(義鳥指数)。そんな義鳥のナイトマーケットに寄りました。訪れたのは三挺路夜市。それは、かつてのバンコクや香港にあったような、洗練とは程遠い、でも恐ろしく安い、偽物だか本物だか、あるいは本物も作っている工場で作られた偽物だかわからない商品で溢れる夜市でした。
さて今日も、noteでしこしこ書いてるC-POPの歴史が書き上がりましたので、こちらでお伝えします。
C-POPの歴史 第39回 香港の20年代-2 「いつだってスターを生み出してきたろ?」
20年代、つまり現世の香港のポップスをまとめました。今週もすごーくいいよ。
というわけで、今週の一曲はそのnoteで紹介した曲より。
Elevator/Edan Lui(呂爵安)(2022年)
かっこいいよイーダン、かっこいいよMIRROR。
K-POPブームのあとはC-POPブームが来ると信じて疑わない私ですが、もしC-POPに火がつくとしたら、それは台湾系の可能性もあるけど、香港のMIRRORの可能性もあるよなと思っています。なぜなら日本人は、70年代のブルース・リー、ジャッキー・チェンからずっと、香港人に恋をしてきたから。
人生はエレベーターの如し。急いでも何の意味もありません。気楽に行こうや。
ではまた来週、と見せかけて2日後に。
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